ぎっくり腰痛にシップと鎮痛剤は間違ってはいませんよ
03-4285-3046
住所/〒201-0014 東京都 狛江市 東和泉 1-25-3 1F
営業時間/平日：10:00～14:00 16:00～20:00 土日祝：10:00～18:00
ぎっくり腰痛にシップと鎮痛剤は間違ってはいませんよ
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ぎっくり腰痛にシップと鎮痛剤は間違ってはいませんよ
先日当院にぎっくり腰になったというお電話を頂きました。
その時なんとか対応しようとやりくりいたしましたが予約が混み合い時間帯が合わず対応できませんでした。
その後、連絡があり病院に行って診てもらったら痛み止めをもらっただけだったと連絡がありました。
ただ連絡があったようでその後どうなったのかというと痛みはその後も変わらずだそうです。
しかし
大半の方はここで終わっている方が多いです。
何もせずにシップはって痛み止め飲んでる。
なんででしょうか？
病院で診てもらってこの感じだから我慢するしかないか
とか
たぶんこれじゃどこ行っても同じだろう
とか
治療院行っても同じだろう、もしくは一回行って治らなかったから同じだろう
とか。
などなどいろんなご意見が過去ありました。
事故やケガなどで第三者要因で出た痛みは対処は違うと思います。
現在病院で診察した結果、原因が不明の腰痛になる確率は85％を越えるそうです。
つまり病院としては原因が何だかわからないけど命に別状ある重篤なものではないから
痛み止め飲んで安静にしてれば治るでしょうという判断ですよね。
それでもだめだったらまた来てねと。
これはとても正しい診断だと思います、ニーズは別として。
その後何度か診察しても、検査がたくさんあっても、治療は治療ですから。
治療の手法が思ってたのと違ったり、すぐ治るものだと思ったけど治せなかったなどの
ニーズ誤差が不幸を招いていると思われます。
何が言いたいかといいますと
自分が今後どうしていきたいのかを医療機関には正確に伝えていき、それに応えてくれる場所で
納得した治療を受けるべきだという事です。
どうやって探すかはインターネットやどなたかの紹介などが多いと思いますが、
事前に来院される前に連絡してニーズに応えてくれるのかを確認することが
よい医療機関との出会えるコツなのではないでしょうか。
最期に
大半の場合は生活習慣によって出てくる負担の蓄積から
痛みの出てくる腰痛の方がかなり多いようです。
病院では原因を探るのは診察で、薬を処方するのが治療です。(外科処置を除いて)
そこらへんのご自身のニーズと医療機関の誤差に注意をして通院しましょう。
また普段から自分の体をねぎらい、ケアをしながら大事に過ごしていきましょう。
腰痛でお悩みの方は、
お電話、インターネット等でご予約いただくか直接ご来院いただいても結構です。
ネット予約
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「予約する」のコールトゥアクションのボタンが追加されましたので、Facebookのページからボタン1つでネット予約ができるようになりました。
お電話、インターネットでのお早目のご予約にご協力をお願いいたします。
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フルケアファミリー鍼灸整骨院
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